(株)TAS建築設計事務所:狭い土地の設計,土地購入[世田谷区等]お任せください
株式会社TAS建築設計事務所
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  『あなたはお困りではありませんか?』
 
・軟弱な土地を買わされ、結果、家が傾いてしまった。契約した土地が実際の土地面積より狭い土地だった・・・  話し合いの不足による家つくり、設計に関するトラブルは後をたちません。
TASでは、宅地建物取引主任者による建築場所の近隣場所の状況なども含めた総合的な判断を行って、その家に最適な工法を選定し設計しています。


「狭い土地、変形な土地、斜面地の土地があるが、有効に利用して設計できないだろうか?」
「土地購入から相談したい。世田谷あたりで探しているのだが...」など、どんなことでもTASにご相談ください!
 
購入時の敷地面積
48.99u(14.81坪)
道路幅員面積+角切り面積
−6.52u(1.97坪)
実際の敷地面積
42.47u(12.84坪)

TASが実際に手がけた例をひとつご紹介いたします。

図のような立地にて、14.81坪で土地を購入なさったお客様がいらっしゃいました。

ところが建築基準法及び条例上「道路後退面積」「角切り面積」は敷地として使えな
いため、その部分の面積を差し引くと、実際に使える土地面積は12.84坪になります。
しかし、購入時には不動産屋からは十分な説明を受けていなかったのです!
このままだと一坪約150万円の土地であったため、 約300万円の損をすることになってしまいます。
また、希望だった3F建て住宅建築もハウスメーカーの「出来合い」工法だと適合するラインナップがなく、
やむなくハウスメーカとは「契約解除」、かわりにTASが建築・設計を請け負うことになりました。




今回の例では、人気の世田谷区豪徳寺で土地代金14.8坪×150万=2200万に
建物代金25坪×60万=1500万、合計3720万(その他諸費用、設計料は除く)で
建築しました。なんと都心にマンションを購入するのと変わらないか、むしろそれを

下回るような金額で下図のような土地付新築一戸建てを建築できたのです!
つまり、世田谷の都心の一等地に、土地付住宅を建てるのは、夢ではないのです。
限りなく自由な設計が可能なTASならではの工法で、お客様のご要望にお応えします!


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